韓国の大統領はなぜ同じ過ちを繰り返すのか?

 「超格差社会・韓国では入試の不正は怒りの種」とJB Pressが言った。灯台下暗しの文在寅政権は、あれだけ非難した前政権のあとに続こうというのか? 韓国の大統領はなぜ、こうもみな、同じ過ちを繰り返すのか?

 経済が不振を重ねる中で文在寅にとっては半端な衝撃ではなかろう。トカゲのしっぽ切りで済みそうにはない。

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JB Pressのレポートだ。

 記憶に新しい朴槿恵(パク・グネ)前大統領の弾劾事件は、チョン・ユラの入試不正事件がひとつの端緒となった。

 朴前大統領の友人の崔順実(チェ・スンシル)の娘チョン・ユラが、梨花女子大学入学の過程で不正な特権を受けたという疑惑によって、弾劾の引き金となった「ろうそくデモ」が全国民に広がった。

 朴大統領の弾劾後、チョン・ユラは外国で逮捕されて韓国に引き渡され、裁判を受けた。実刑判決こそ受けなかったが、大学入学と高校卒業の資格は取り消された。

 ちなみに梨花女子大学の関係者5人は実刑を言い渡されている。

 チョン・ユラ事件について辛辣な批判を展開して注目を集めた文在寅の最側近のチョ・グクだったが、自分の娘の不正入学疑惑には、「国民情緒と多少の乖離があるのは認めるが、法的には問題がない」と開き直っている。

 しかし、他のことならともかく、入試問題にだけは「不正」や「疑惑」が許せない韓国国民の怒りはとどまることを知らない。

 超格差社会の韓国社会では教育だけが、「身分上昇」の唯一の手段だからだ。

 特に「公正」を最も重要な価値として重んじている若者たちの失望や怒りは生半可なものではない。

 ソウル大学や高麗大学では、「チョ・グク OUT」を叫ぶろうそくデモが行われた。

 論文疑惑に関わった檀国大学でも、該当教授の辞職を求める集会が行われるなど、若者たちの怒りが大学街へと急速に広まっている。

 ろうそくデモをきっかけに誕生した「ろうそく政権」が、今度は自らが「ろうそく」の審判にさらされる羽目になった。 (以上 JB Press)

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