日韓対立の影響は文化や人的交流にまで波及!

 日韓対立の影響は経済に波及しただけでなく、文化やスポーツ、人的交流にまで及んでいる、と毎日新聞が警鐘を鳴らした。

 対立で得るものは何もない。こんな光景を私は見たくない。極東アジアの平和を維持するためにも、日韓は絆を強く結んでもらいたいと願うばかりだ。

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毎日新聞が社説でこう説いた。抜粋掲載。

 日韓両国の対立が一層、高次元化し、安全保障分野にまで及んでしまったことは残念でならない。

 韓国政府が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄すると発表した。
日本への強硬姿勢を国内でアピールする狙いがあるのだろう。

 北朝鮮や中国、ロシアが絡む北東アジアは冷戦構造を残している。日韓は、民主主義という基本的な価値観を共有しているはずなのに、「売り言葉に買い言葉」のような感情的な対応で、これまでの安保協力の積み重ねを崩してしまうのは誤りだ。

破棄により、日韓の対立はさらにエスカレートしかねない。米韓同盟にも影を落とすだろう。

 日本との安保協力について当時、強く反対したのが現政権につながる左派系の政治勢力である。

 こうした事態を招いた責任の一端は、安倍政権にもある。

 文在寅政権が、徴用工問題や慰安婦問題で不誠実な対応を続けていることは事実である。だからといって、外交問題と経済政策を絡めたことは不適切だった。韓国側の強い反発は予想されたはずだ。

 対立の影響は経済に波及しただけでなく、文化やスポーツ、人的交流にまで及んでいる。深刻な関係悪化を改善に導いていく責任は双方にあることを自覚する必要があろう。  (以上 毎日新聞)

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