米国に中国の脅威に直面する同盟国防衛の能力はない!

 シドニー大学のアメリカ研究センターは19日、米国が太平洋での軍事的優位性を既に失っており、中国の脅威に直面する同盟国を防衛するのは困難との報告書を発表した。

 報告書は、トランプ政権下の米軍を「衰退する軍隊」と評し、中国と対峙するには「準備不足」だと指摘。

 さらに報告書は米政府が長年の中東での戦争、党派の対立、軍事予算の削減によって太平洋の同盟諸国を危険にさらしていると批判した。

 一方、中国は最新軍備への大規模投資の結果、軍事力でかつてない優位性を確保したと強調した。

 重要なのは、中国が精度の高い弾道ミサイルやシステム開発に多額の投資を行なった結果、紛争地域への米軍の速やかな展開が難しくなると考えられている点である。

 この優位性を利用して中国は米軍が到達する前に、台湾や日本の施政下にある島々(尖閣諸島のこと)、南シナ海を占領する恐れがあると、指摘している。

 安倍晋三は今も「日米同盟」とお題目を唱えているが、トランプは本気で日本を守る気などない。これは周知の事実だ。

 だとすると、日本は「自国をどう守るか」である。

 中国が異常な勢いで軍事力を蓄え、覇権を目論んでいるとすれば、私たち日本で生きる者は真剣に考えなくてはならない。机上の空論で遊んでいる場合ではない。

軍事大国がすぐ目の前にいる。結局自国を守るのは当事者以外にないということだ。

 中国は世界制覇の夢を捨てていない。

 経済力をつけ、米国をしのぐ軍事力を持った今中国はそう遠くない時期に、必ず夢の実現目指して驀進するだろう。

 危険が絵空事ではなくなった。

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