ネットを使った 中国の「香港かく乱工作」がバレた!


 香港の人々は民主主義を守るために子供からお年寄りまで命懸けで習近平中国に抗議を続けている。抗議行動は衰えることはなく11週連続で、8月16日には200万人近い香港人が参加した。

 若者と一般市民を分断し、抗議活動自体を混乱させる目的で中国共産党政府がネットを使ってかく乱工作を展開していたことが発覚した。

 共産中国の常とう手段だが、世界の目は習近平政権に厳しい目を向けている。

 各社が報道しているが、産経が分かりやすいので要約転載した。

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 ツイッター社とフェイスブック社は、香港の抗議活動をめぐり、中国当局が関与したアカウントを排除したと発表した。

 ツイッターは声明で、中国本土で作成された936の不正アカウントを削除したとし、「国家が支援した組織的な工作という確かな証拠がある」と断定した。

 削除は約20万件に及ぶ不正アカウントの一部で、この中には、ニュースサイトを装って、立法会(議会)庁舎に突入したデモ隊の写真とともに「香港に過激な人間はいらない。ここから出て行け!」と投稿していたものもあった。

 またフェイスブックも中国政府の情報操作に関し、7つのページ、5つのアカウント、3つのユーザーのグループを削除したと発表。

 同社は声明で「香港の抗議活動といった政治ニュースや問題を頻繁に投稿していた」と説明し、「不正に関わった人物は身元を隠そうとしたが、中国政府関係者とのつながりが調査で判明した」とした。

 国家が関わる情報操作に関しては、2016年の米大統領選でロシアが大量の偽アカウントを作って偽ニュースを流した疑惑などがあり、ソーシャルメディア各社の対策が強化されている。  (以上 産経)

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