安倍晋三も、文在寅も、もっと大人になれ!

 日本と韓国はおなじ民主主義を尊重する国同士で、切っても切れない関係だ。どうしてここまで対立を深めたのか?

 文在寅大統領の半日政策がきっかけで抜き差しならないところまで来た。

 しかし、互いの国民は仲が悪いわけではない。双方が譲り合って手を携えて欲しい。

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韓国の有力紙、朝鮮日報が伝えた。

 日本政府が半導体材料の韓国向け輸出規制を強化するというニュースが先月30日に報じられると、韓国の半導体・ディスプレイ業界では「やはり日本は怖い」という言葉が飛び交った。

 規制という事実よりも、対象とされた材料3種があまりにも手痛かったからだ。

 日本への依存度が高いだけでなく、すぐに台湾や中国、韓国企業などに輸入先・仕入れ先を変更しにくい材料で、しかも、国産化も最も難しい。

 例えば、半導体回路を描画する材料であるレジスト(感光剤)は日本の住友と信越が世界市場を掌握している。

 韓国でも錦湖石油化学、東進セミケム、トンウ・ファインケムなどのメーカーがある。問題は、国産レジストは品質水準が低く、10ナノ級以下の超微細工程では描画できないことだ。

 半導体業界では「日本と同水準のレジストを作るには、韓国企業は『ゼロ』から研究開発(R&D)をあらためて始めなければならない」と語った。


 「日本政府は数百種の半導体・ディスプレイ材料をすべて検討し、慎重に3種を選び出した」というのが、韓国半導体業界関係者の見方だ。

 少なくとも6カ月以上は政府と専門家集団が韓国の半導体の脆弱(ぜいじゃく)性を検討して準備を勧めてきたと思われる。

 例えば、フッ化水素(エッチングガス)は吸入しただけでも神経組織に損傷を来す猛毒物質で、保管・管理が難しいため、1カ月分以上の在庫を抱えるのは事実上不可能だ。

 サムスン電子やSKハイニックスが一度に数カ月分在庫を抱えられない、日本の今回の「90日間輸出許可規制」を避けられない材料だ。 (以上 朝鮮日報)
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