山本太郎はそこで二の矢、三の矢を放った!

▼山本太郎はそこで二の矢、三の矢を放った!



 ネトウヨと称する安倍シンパの流すネット情報を間に受けて「彼は中核派という話があるけど、本当か」との問いがあった。

 いまだにこんなガセがネットを徘徊している。バカバカしいが、一応私が次のように対応した。

 投稿する場合は、山本太郎の意見を聞いてからにしてもらいたい。

山本太郎は言った。
 「今の時代は右だ、左だ、とのんきなことを言っておれる時代ではない。正しいか、正しくないか。間違っているか、間違ってないか、だ。私は正しいことを言っていると思ったら、右であろうが、左であろうが賛成する」。

私も太郎と同じ考え方だ。

 私は安倍晋三を非難するが左翼ではない。かといって右翼でもない。誰に対しても言いたいことを言う。だから、そんな社会を壊そうとする者は許せない。民主主義を破壊しようとする者には徹底して抗う。これが私の考え方だ。

 6年前に山本太郎が登場した時は、その他大勢のタレント議員程度にしか考えていなかった。関心もなかった。

 だが、その後の国会質問などを聞いて驚いた。質問の仕方がほかの野党議員と全く違う。答弁者が一般論でお茶を濁そうとすると、太郎はそこで二の矢、三の矢を放った。「これは本物だ」と宝くじに当たったような気持ちになった。

 それから山本太郎に注目し始め、ブログ「半歩前へ」で取り上げるようになった。

 私が今でも印象に残っているのは安倍政権の「数の暴力」に、たった一人で「牛歩戦術」を貫いたことだ。これには胸が熱くなった。

 なぜ、ほかの野党は太郎に続かないのかと腹立たしく思った。この時、山本太郎は私たちの「同志だ、仲間だ」と実感した。本気になって山本太郎を応援しようという気になった。

 話を戻そう。山本太郎は中核でも、三角でも、反日でも、何でもない。

 太郎にあるのは「善か、悪か」「正か、邪か」「誰のために政治をするか」である。

 そして忘れてはならないのは、政治屋が徘徊する永田町で、山本太郎は極めて稀な“絶滅危惧種”の「政治家」であることだ。

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