経団連批判するからテレビに出られないと山本太郎!

▼経団連批判するからテレビに出られないと山本太郎!



 「れいわ新選組」の山本太郎の辻説法。8日は富山市内で開かれた市民との対話集会で、共闘する仲間に既存の政治家を排除しない考えを示した。フリージャヤーナリストの高橋清隆が取材現場から伝えた。

****************************

 「サンシップとやま」で開かれた「山本太郎とおしゃべり会」には約60人が集まった。新党結成の「決意」と「8つの緊急政策」を説明した後、原発や入管法改正、NHKの在り方などについて質疑が交わされた。

 2日の新潟での街頭会見で「プロの政治家は要らない」趣旨の発言があったことについて、筆者が真意をただした。

 山本氏は「有権者の声より自分たちの都合や派閥の“おやじ”の思いを優先する政治屋のことを表現したかった。

 もともと政治家だった人や、今やっている人とは組まないと言っているわけではない」と述べ、既存の政治家を排除する意図ではないことを明かした。

 「本当は白なのに、親分が黒と言うから黒だという人は必要ない」と補足した。

 「どのような動きで勢力を拡大していくのか」との質問があった。山本氏は「選挙で増やしていく」と述べ、寄付とボランティアへの参加を呼び掛けた。

 寄付については、「日本では世界で一番高い供託金を課せられる中、政党助成金と企業献金もない私がどう戦うかを考えた結果」であると説明した。

 「衆参同日選挙で挑戦するには10億円が必要だと想定し、1人1万円寄付すれば10万人が、1人500円なら200万人が必要。でも、死にそうな人は、出さなくて結構です。栄養が足りなくて『500円を』でなく、そのお金で食べてください」

 ボランティアには、チラシ折りや当事者としての政策提言など多くの種類があることを紹介した上で、自宅でのポスター張りと掲示依頼回りの重要性を強調した。

 「私は経団連の批判を具体例を挙げてしているからテレビに出られない。マスコミは広告枠を買ってもらっている側で、企業に弱い。

 皆さんの住む町中で広告としてのポスター張りは、力になる。山本のポスター張っているだけで、『あなた、こういう人なんでしょ』と思われ、根性が要るけど」

 実際、会場にテレビ・新聞は1社も来ていなかった。  (以上)

******************************

 マスコミは「山本太郎ひとりで何が出来るか」と高みの見物。

 だが、寄付金3億円集めたら仰天して、太郎に飛びついてくるに違いない。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック