どっちが有権者と向き合った政治なのだろう?

▼どっちが有権者と向き合った政治なのだろう?



 「年金は『100年安心』じゃなかったのか」と立憲民主、国民民主、共産、社民など野党各党が国会内で金融庁や厚生労働省の担当者を呼んで合同ヒアリングを開いた。

 やらないよりはマシだが、この人たちは何かあると、役人を呼んで合同ヒアリング。赤じゅうたんを敷き詰めた国会は冷暖房完備の空調が行き届いた場所である。

 これに対し、山本太郎は太陽が照り付ける町中で、ビールケースの上に乗って連日、地域の人たちと対話集会を開いている。

 梅雨時は、雨を気にしながら聴衆に語り掛ける。質問コーナーでは、住民が直接政治と関係ない話を持ち出しても山本太郎は耳を傾け、誠実に一つ一つの質問に応えていた。

 かたや空調完備、こなた、炎天下で市民と対話集会。

 どっちが有権者と向き合った政治なのだろう?

 既成野党「衰退の一因」を垣間見た思いだ。

 人間、楽をしていると、ろくなことはない!

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