中国の貴重な歴史の資料写真2000枚を発見!

▼中国の貴重な歴史の資料写真2000枚を発見!



 中国当局が1989年に民主化運動を武力弾圧した天安門事件で、当時の天安門広場など現場の様子をとらえた約2000枚に上る写真が30日までに新たに見つかった。

 中国政府は事件について詳細な経緯を明らかにしておらず、6月4日で発生から30年を迎えて風化も進む。これだけの規模で新たな記録が公開されるのは異例で、事件の過程を克明に記した貴重な資料といえそうだ。

 写真を撮影したのは北京市出身で現在は米国在住の劉建さん(51)。89年4月16日ごろから、武力弾圧が起きた6月4日までの約50日間、天安門広場などが鮮明に写されている。 (以上 共同通信)

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 民主化を求める学生や民衆に軍が無差別発射した。中国共産党が最も触れて欲しくない「恥部」である。

 このため、「天安門」の三文字で検索しようとすれば、瞬時にネットが遮断される。

 自己批判の強制や犯罪者扱いで自殺などに追い込み、中国人民4000万人の犠牲者を出した理不尽で忌まわしい「文化大革命」も、「天安門」に中国のタブーだ。こちらも検索不能だ。

 NHKの国際ニュースで、「天安門」と「文化大革命」のニュースが流れた途端、画面が真っ黒になり、何も見えなくなる。

 中国ではネットなどの情報監視に200万人の要員を配置しているというから、神経の使いようは相当なものだ。

 民主化要求から中国政府批判、やがて中国共産党による一党独裁へと、民衆の批判の矛先が向かってくるのを一番恐れている。

 しかし、民主化の流れは抑えられないだろう。

 自由を満喫して米国などから帰国する数百万の若きエリートは、中国共産党にとっては「諸刃の刃」である。

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