あたしら国から「便利なATMみたいに扱われて」と室井佑月!

▼あたしら国から「便利なATMみたいに扱われて」と室井佑月!



 私たちは、国から便利なATMみたいに扱われ、戦争にでもなれば、簡単に召し上げられ、使い捨てにされるのではないか、と室井佑月。

 だから選挙は大事なんだと室井が訴えた。選挙ですべて私たちの運命が決まる。後で泣いても「あとの祭り」だ。以下は、週刊朝日に寄稿した一文だ。抜粋して転載。

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 室井佑月は、丸山穂高の「戦争発言」をきっかけに、安倍晋三をはじめ、他の政治家が戦争をどう捕えているのか心配になったという。週刊朝日。
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 元日本維新の会の丸山の発言。
「戦争しないとどうしようもなくないですか」

 飲み屋にいるオヤジの戯言じゃないんだよ。丸山みたいな考え方の政治家、ほかにも結構いるんじゃないの? あたしが丸山の発言で背筋が凍ったのは、そこの部分だ。

 あたしら大勢は、国から便利なATMみたいに扱われている。あたしたち一人ひとりに命や感情があるなんて思われてなく、ざっくりと何人いるからいくらまでなら召し上げられる、と国から判断されてそうな代物だ。

 そういう代物とされているあたしたちは、もし外国と揉めることがあったら、簡単に使い捨てにされるだろう。

 今の政治家たちは、外国とのギリギリの交渉の中で、あたしたち庶民の命を何番目くらいに考えてくれるのだろうか?

 権力の座を確保するための選挙にしか関心がなく、権力を得たら破廉恥にもその私物化だ。

 もはや、あたしたちの代弁者と思えない政治家に、あたしたち多くの国民のことを真っ先に考えてくれよ、といっても詮無いことのような気がしている。

 次の参議院選は衆議院選とダブルだ? そうであればなおのこと、あたしたちはよく考えて投票にいかねばならない。

 この国は違う国となってしまう一歩寸前のところにいるのだということを、どれだけ多くの人が敏感に感じているだろうか。不安だ。

 最後に、以前このコラムに載せた『ゆみ』さんがTwitter「@yumidesu_4649」にあげた動画を再度紹介しておく。

 話すより早い。もう一度、あたしからもお願いする。どうかみなさん、この動画を一度、見てください。

 この国のトップである安倍首相が、戦争を、あたしたち一般人の命を、どう捉えているのか非常によくわかる動画だから。  (以上 週刊朝日)

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