板門店会談は「パフォーマンス」と被爆者!

▼板門店会談は「パフォーマンス」と被爆者!


 トランプと金正恩が南北軍事境界線がある板門店で会談した30日、広島、長崎の被爆者からは「トランプの選挙に向けてのパフォーマンスでは」「本当に解決しようとしているのか」などと冷ややかな見方が相次いだ。

 爆心地から約1.6キロで被爆した広島市の清水弘士さん(77)は「両首脳は政治的な駆け引きを繰り返しており、パフォーマンスとしか思えない」と冷静な受け止め。「核廃絶についてもっと真面目に考えてほしい」と求めた。  (以上 共同通信)

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 私も被爆者の皆さんと同じ見方だ。2人が会ったが合意したことと言えば「引き続き協議する」ことだけだ。

 トランプ、金正恩ともに国内向けの「頑張っているふり」をして見せただけ。

 米国の要求は「核兵器の全面廃棄」

 これに対して北朝鮮は「段階的廃棄」だ。

 この基本原則では依然大きな隔たりがある。



この記事へのコメント

トランプの突然の思い付きでは無かろう
2019年07月01日 08:44
実際は突然起きたのではない、数日前から韓国の文在寅大統領が、米朝首脳会談の準備が進んでいると漏らしている。知らなかったのは蚊帳の外の日本だけ?
その前には、米朝首脳が書簡を送り合ったり、習近平が平壌を訪問したり、金正恩の妹である金与正がソウルを訪問したりしている。
これらの流れから見て、実際は米朝はかなり前から明日の板門店での首脳会談を準備して来たように見るべきだ。

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