G20大阪サミットで人工透析患者が送迎受けられず!

▼G20大阪サミットで人工透析患者が送迎受けられず!



 G20大阪サミットに伴う交通規制のため、人工透析が必要な患者が病院までの送迎サービスを利用できなくなっている。

 中には透析のために入院せざるをえなくなった人もいて、患者などで作る団体からは、「事前に対策を考えられたのではないか」と怒りの声が上がっている。

 サミットの究極の目的は「人々の幸せな暮らし」の追求のはずだ。

 それが「そこのけ、そこのけサミット様のお出ましだ」となっては本末転倒ではないか。

 配慮に欠けるどころか、安倍政権の基本がなっていない。

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 サミットの会場となった大阪・咲洲地区には、人工透析が可能な医療機関がなく、地区に住む高齢の患者などは、周辺の医療機関が行う車での送迎サービスを利用して通院している。

 咲洲地区の患者が通院する5つの医療機関は、サミット交通規制で時間の見通しが立たなくなり、他の地域の患者の送迎に影響が出かねないとして4つの医療機関が送迎を中止。少なくとも18人の患者がサービスを利用できなくなった。

 中には、透析のために1日数千円の自己負担で入院せざるをえなくなった人がいるほか、家族が休日を取って送迎したケースもあるという。

 これについて、人工透析が必要な患者などで作る「大阪腎臓病患者協議会」の西本幸造会長は、「週に数回の人工透析は命に関わることで、国は事前に対策を考えられたのではないか」と話した。(以上 NHK)

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190629/k10011974241000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

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