血だらけで逃げ惑う学生や市民に一斉射撃!

▼血だらけで逃げ惑う学生や市民に一斉射撃!



 
 私が共産圏の中で「優れた政治家」として今でも信頼しているのはゴルバチョフと胡耀邦の2人だ。ともに改革派の旗手だ。

 ゴルバチョフはソ連(現ロシア)の民主化を成し遂げたが、プーチンの出現でロシアは元の木阿弥に戻った。

 胡耀邦と言えば忘れられないのが天安門だ。現代史に深い傷跡を残した「血塗られた天安門事件」から6月4日で30年。

 1989年4月15日。学生らの民主化に理解を示して2年前に失脚していた中国共産党の改革派指導者、胡耀邦の突然の死が事件の幕開けだった。

 北京の学生たちは胡耀邦胡をしのんで自発的に追悼デモを始めた。胡の名誉回復や報道の自由など7項目を要求。一部の学生らが座り込みを始め、民主化を求める運動は全国各地に広がっていった。

 学生や市民ら20万人が天安門広場を埋め尽くした。抗議デモは日に日に拡大した。

 そしてあの日が来た。1989年6月4日。突然、民主化を求める群衆に一斉射撃が始まった。共産党政府が軍隊を動員したのである。

 血だらけで逃げ惑う学生や市民。それを目がけて無数の戦車隊が押し寄せ、問答無用に若者や市民をキャタピラの下敷きにした。天安門広場は一瞬にして血の海、修羅場と化した。

 6月4日で発生から30年を迎える中国の天安門事件について、

 共同通信は、天安門事件から4日で30年、惨劇の証言「根絶やし」に、と世界に報道した。

 毎日新聞は、「徹底した虐殺行為だった」と書いた。

 朝日は、「血の流れが川のよう」銃声響く天安門と伝えた。

詳しくはここをクリック
https://www.asahi.com/articles/ASM5T62WBM5TUHBI028.html?iref=comtop_8_08

ANNの流血の映像はここをクリック
https://www.youtube.com/watch?v=O9SDxJY9GJo

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