ヨーロッパで記録的暑さ!フランスで45・9度!

▼ヨーロッパで記録的暑さ!フランスで45・9度!



 この100年間、人間は、どれほど自然を破壊したことだろうか。神をも怖れぬ人間の振る舞いに、地球が反撃を開始した。

 今、悔い改めなければ、環境はさらに悪化しよう。「異常」が「日常」となろう。

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 ヨーロッパではアフリカのサハラ砂漠から熱い空気が流れ込み、6月にもかかわらず各地で記録的な厳しい暑さが続いている。

 この影響でイタリアのミラノで72歳の男性が死亡したほかスペインでも男性2人が死亡し、北東部カタルーニャ州では山火事で6000ヘクタールが焼けた。

 またフランスでは28日、南部ガール県で気温が45・9度に達し、国内の観測史上最高を16年ぶりに更新した。

 各国の政府や自治体は屋外での活動を控えるなどの注意を呼びかけた。

 ドイツにあるポツダム気候影響研究所のフレッド・ハタマン氏は、サハラ砂漠からヨーロッパに来る空気が以前より熱くなっているほか、北極の気温の上昇などによって気流が弱まり、ヨーロッパに熱い空気が停滞しやすくなっていると分析。

ハタマン氏は「今後、気温はさらに上昇し、極端な気象現象も増えるだろう」としたうえで、国際社会が早急に温暖化対策を強化する必要があると指摘した。  (以上 NHK)

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