雨の中、台北市街を埋め尽くしたデモの人、人、人!

▼雨の中、台北市街を埋め尽くしたデモの人、人、人!


 香港では連日、香港の中国化に反対する市民デモが続いているが、台湾では23日、台北市で中国共産党政権の影響下にあるメディアに抗議するデモが行われた。

 雨の中を数万人の市民や学生が参加したという。

 それから2日後の25日、中国海軍の空母「遼寧」が台湾海峡を南から北に向かって通過した。明らかに、「共産党政府に歯向かうな」との恫喝である。

*************************

 「台湾の民主主義を守ろう」「赤色メディアにノー。台湾から出て行け」と叫びながら行進する参加者。

 台湾メディアに対する中国の浸透工作が激しくなったのは2008年に民進党が台湾総統選を制してからだ。中台統一を主張する国民党が大敗を喫したのをきっかけに中国共産党政権はメディア対策を強化した。

 中国との関係が深い台湾の富豪、旺旺集団は約700億円で、「中國時報」「工商時報」「時報周刊」「中天テレビ」および「中視」などのメディアを買収し、台湾メディア地図が大きく変わった。

 香港の「逃亡犯条例」改正に反対するデモの報道で、中天テレビは「香港デモを支持するニュース」を一本も放送しなかった。

 買収された高雄のラジオはコマーシャルで中国の歌を流していた。

 こうしたて中国に浸食される台湾のメディアに危機感を持った学生や市民たちが立ち上がった。

 独裁から自分たちの自由と権利を守るために行動する香港や台湾の人たち。

 これに対して日本人は、「国家を私物化」されても、慌てず騒がず、ひたすら傍観し続ける。


 台北市街を埋め尽くした人、人、人の写真はここをクリックhttps://www.epochtimes.jp/p/2019/06/44133.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック