国会を“無頼の巣窟”にしたのは有権者だ!

▼国会を“無頼の巣窟”にしたのは有権者だ!


 麻生太郎は自分で諮問した老後の生活資金が2000万円以上不足するとの金融庁の審議会の報告書を「受け取らない」と拒否するなど常軌を逸した言動を繰り返している。

 衆院は21日の本会議で、立憲民主など野党5党派が提出した麻生に対する不信任決議案を与党などの反対多数で否決した。

 これに先立ち、同日の参院本会議でも、野党が提出した麻生の問責決議案を否決した。

 衆参とも自民・公明の与党が議員数で圧倒しているので、野党が何度、決議案を提出しても数でねじ伏せる。

 安倍晋三をはじめ麻生らは「文句があるならいつでも採決してやる」と好き勝手なことを言う。少数野党の意見の尊重と言った政党政治の基本原則さえ踏みにじる。

 国会をこのような“無頼の巣窟”にしたのは有権者だ。言われるがままに機械的に自民党に投票した結果、こんなひどい状態になった。

 自民党の支持者は目が見えないのか? 耳が聞こえないのか? 民主主義が今、まさに安倍自民党によってメチャクチャに破壊されようとしている。

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