なんの権限があってトランプは各国に「命令」するのか?

▼なんの権限があってトランプは各国に「命令」するのか?



 トランプ政権は日本をはじめ中国、インド、韓国、トルコ、イタリア、ギリシャ、台湾の8カ国・地域に認めてきた禁輸猶予措置を5月1日で打ち切った。輸入を続ければ米国の制裁の対象とするという。

 なんの権限があってトランプは、各国に「命令」するのか? これによって日本などで石油は高騰しよう。

 トランプが、イランに制裁を加えるのはユダヤの国イスラエルの意向を汲んでの動きだ。

 彼は「ユダヤ・ロビー」と呼ばれるほどイスラエルとのつながりが深い。娘婿はユダヤ人だ。副大統領のペンスはイスラエル支持のキリスト教福音派である。

 ネタニアフと特に親しく、先のイスラエル首相選挙では支持を表明するなど応援。

 トランプは昨年5月、オバマ前政権下で米英仏独ロ中6カ国とイランが結んだ核合意から一方的に離脱した。

 エルサレムをイスラエルの首都と認める決断を下し、米大使館をエルサレムに移した。これにはネタニアフが狂喜した。

 今回の米国の制裁はこうした流れの一環である。

 ここまで旗色を鮮明にすれば、イランが態度を硬化するのは時間の問題だ。わざわざ、中東に新たな火種をまき散らすトランプ。再び中東の緊張が高まろう。

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僭越ですが。。。パンチミスが2ヶ所在るかと。。 イスラエルの意向を(組んで)は『汲んで』では? ペンス福大統領の(福)は『副』の打ち間違いかと。

哭きカラスさん、いつもご指摘、有難うございます。 さっそく訂正しました。

この記事へのコメント

哭きカラス
2019年05月03日 00:19
僭越ですが。。。パンチミスが2ヶ所在るかと。。

イスラエルの意向を(組んで)は『汲んで』では?
ペンス福大統領の(福)は『副』の打ち間違いかと。。

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