沖縄の人は正直者だった!高校生に6万円渡した医師!

▼沖縄の人は正直者だった!高校生に6万円渡した医師!



 与那国島でのおじの葬式に参列するため那覇空港に向かう途中で財布をなくした沖縄工業高校2年の崎元颯馬さんが、航空券の代金6万円を貸してくれた男性を捜していた件で、貸し主の男性が見つかった。

 男性はイムス三芳総合病院(埼玉県)に務める脳卒中神経内視鏡センター長の猪野屋博医師(68)。

 ネット記事を読んだ同僚から崎元さんが捜していることを知らされた猪野屋さんは「本当だったんだ。信じていて良かった」と声を弾ませた。

 猪野屋さんは母親が沖縄出身。首里高校を卒業後、新潟大に進学。医師としては県立那覇病院、豊見城中央病院に勤務経験もある。現在も月に1回程度、沖縄を訪れている。

 2人が出会ったのは4月24日早朝。航空券を買うお金が入った財布をなくしたことに気付いた崎元さんがモノレール車両内でうなだれているところに、対面に座っていた猪野屋さんが声を掛けた。

 崎元さんから事情を聞いた猪野屋さんは「6万円もかかるのか。うそをついているかもしれない」と一瞬思ったが、「だまされてもいい」と6万円を手渡し、崎元さんを出発便へ急がせた。

 埼玉に戻ってから勤務先などでこの話をすると「先生、だまされていますよ」と言われた。だからこそ、崎元さんが猪野屋さんを捜していると知ったときに「やっぱり正直者だったんだ」と涙が出た。

 猪野屋さんには19~21歳まで3人の子どもがおり、南城市の久高島留学センターで山村留学していた。「子どもたちは沖縄で生き方を学んだ。沖縄の人たちにもお世話になった。何か恩返しがしたかった」と語る。

 「沖縄の人たちはやっぱり優しい。それが分かっただけで今回のことは満足」と声を震わせた。  (以上 琉球新報)

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▼沖縄の高校生が飛行機代を貸してくれた恩人捜し!
https://85280384.at.webry.info/201905/article_101.html

この記事へのコメント

哭きカラス
2019年05月10日 22:43
ニュースで視聴して、久々に心が和んだ。
ウチナンチュ(沖縄人)のハートは「イチャリバ・ チョウディ(行き合えば兄弟)」と、出逢った同士は兄弟の縁で結ばれている」と縁を大切にする。
世知辛い現代に在って、真に麗しい人間性である。
斯く在りたい!と改めて心に誓う。

安倍よ!麻生よ!学べ!習え!

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