格差拡大で増加した“アベノミクス童貞”

▼格差拡大で増加した“アベノミクス童貞”


 日刊ゲンダイが興味深い記事を載せた。こうして数字で示されたら、「なるほど、さもありなん」、と納得だ。

 その一方で金持ちボッチャン学校の慶応大学の学生は、男女関係では「恵まれ過ぎ」ているようで、現役学生の集団強姦や、「ミスター慶応」と言われたニイチャンのレイプ・強盗事件がネットをにぎわしている。

 こうしたことから想像するとセックスも、所詮はカネ次第と言うわけか?何だか、複雑な気にさせられた。

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 異性とのセックス経験がない成人が急増し、男性は収入が低いほど“童貞率”が高いことが分かったという。東大のチームが8日、英医学誌に発表した。

 18~39歳の男女の未経験率は2000年前後までは低下していたが、その後は上昇。男性の1992年の未経験率は20%で、2015年は25.8%と4人に1人に増加した。

 10年のデータを詳細に分析したところ、25~39歳の男性では、正規雇用に比べ、非正規雇用と時短勤務の人の未経験率は3.82倍、無職では7.87倍だった。

 収入が低いほど未経験率が高いのは歴然だ。欧米と比べ、日本の男性の未経験率は数倍以上高いことも分かった。

 上田ピーター・東大客員研究員は「収入や雇用形態の影響で不本意ながら“経験”していない面がある」と分析。格差拡大で“アベノミクス童貞”がさらに増えそうだ。 (以上 日刊ゲンダイ)

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