安倍よ、ええ加減にせんかい!吉本出演に大阪府民が大激怒!

▼安倍よ、ええ加減にせんかい!吉本出演に大阪府民が大激怒!



 一般紙でこの記事を見た時、私も「コイツ、アホちゃうか?」と思った。北海道なら「はんか臭いんでないかい!」

 笑いの何たるかも知らない間抜けが、票欲しさにプロの仕事場に潜り込んだ。

 挙句の果てに、「四角い仁鶴がまあるくおさめまっせ」と人のギャグを横取りして、受けを狙った。

 「いい加減にさらせ!このドアホ」-。上方の衆はきっとそう言いたかったに違いない。

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 「大阪のお笑い文化台無しや! 安倍の吉本新喜劇出演に府民が大激怒」と日刊ゲンダイ。

 〈大阪人を敵に回す気、満々ですな〉――。安倍が20日、大阪市中央区にある吉本興業のお笑い劇場「なんばグランド花月」に登場。

 これに対し、ツイッター上に大阪府民や関西人とみられる人の怒りの声が相次いでいる。

■「吉本新喜劇」を政治利用した安倍

 〈経済に詳しい友達〉の役で登場した安倍は、G20で貿易摩擦や地球温暖化などの問題を議論することを紹介。「『四角い仁鶴がまあるくおさめまっせ』という形で解決策を見いだしたい」などと上機嫌に語った。

 だが、このニュースがNHKや民放で報じられた直後から、ネット上には怒りの書き込みが殺到。

〈今日は特に気分悪い 大阪のお笑い文化台無しにした吉本が悲しい 吉本はこんなこともわからんかったんや〉

〈安倍はん、アンタは吉本新喜劇で笑い取らんでえぇ〉

〈どこが経済に詳しいねん。ど素人やないか、ドあほ〉

〈パンとサーカス作戦にまんまと利用されてるやないか〉

 まるでケチョンケチョンだが、吉本も吉本だ。

 喜劇王・チャプリンの風刺映画じゃないが、「喜劇」は観客を笑わせるだけじゃない。政治や社会のあり方を批判的に描く側面があるはずだ。

 安倍を登場させるのであれば、どつき漫才にして「このバカたれ、日本をメチャクチャにしやがって」と、相方が安倍の頭を握り拳でバンバンぶっ叩くぐらいの演出があって当然だろう。


 歴代の吉本社長と近しい関西大名誉教授の宮本勝浩がこう言う。

 「吉本は大阪人に愛されている。それを(安倍は)人気取りに利用したのではないか。一議員ならともかく首相が舞台に立つのは行き過ぎだ。漫才で注目を集めるのではなく、政策を訴えるべきです」

 薄っぺらな「アベ政治」の正体見たりだ。  (以上 日刊ゲンダイ)

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