もはや学歴だけでは食えない!日本も実力主義に!

▼もはや学歴だけでは食えない!日本も実力主義に!



 日本も学歴主義から実力主義に移行。

 かつて東大は別扱いで、就職の際も、「東大」と言うだけで大企業はより取り見取りだった。上野千鶴子が自慢する「東大ブランド」が高値を呼んでいた。

 ところが、グローバル化を迎え、「看板」だけでは通用しなくなってきた。中身を問われる「実力」がものを言う時代になったからだ。

 そんな空気を反映して、現役東大生の3割が「将来に不安を感じている」と言った。もはや「東大卒の看板で食える時代は終わった」と察知したのではないか。そのことに気付いたとしたら、救われる。何をなすべきか、考えるだろうからである。

 これからの若者は日本だけでなく、海外からやって来る若者たちとも競わねばならない。企業にとって必要なのは国籍ではない。「実力」だ。「才能」だ。そして何より「やる気」である。

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 経団連は新卒の学生の就職活動について、通年採用を広げていくことで大学側と合意した。春の一括採用に偏った慣行を見直す。

 能力を重視した採用の動きが強まるなか、大学を卒業した後での選考など複数の方式による採用へ移る。

 自由な採用活動が広がる契機となり、横並びの一括採用と年功序列を象徴とする日本型の雇用慣行が大きく変わりそうだ。  (以上 日経)

この記事へのコメント

哭きカラス
2019年04月19日 09:46
確かに、学歴がモノを云う社会は終了してしまった。
既に8年前には、東大卒業生が「コンビニエンスストアのレジ、それもパートタイマーしか無かった。。」と嘆いてレジに立っていた。

ここ離島では、十数年前辺りの市町村、村長や議員は殆どが高卒や中卒も多く居たが…現在は8割近くが大卒になってきているが、行政に特段の違いは無く、寧ろ暮らし難くなってきている。。「大卒議員は情が薄い遣り方が多い。。」とも聞く。
地方には未だに大卒への憧れが強く、親戚一同で進学費用を出し合ったり、奨学金の返済に苦労して働く親は多い。

10年前、友人の子女が或、「私学女子短大へ進学予定。。」と聞いた私は猛反対して「これからは専門的な資格を取ったほうが就職に有利だ。。」と専門学校への進学を勧めた。

しかし、友人の子女は、私学女子短大へ。。
卒業したが、やはり就職先は無く、泣く泣く専門学校で学び直して保育士の資格を取り、Uターンして離島の保育士になっている。
友人は二重の奨学金返済の為に、2つのパートタイマーを未だに続けている。
私は昔から
偉大な職業人は、誰にも真似出来ない技術を持つ人間と思っている。
特に、365日、手を抜けない小規模農業従事者…農家さんである。
そして個人営業の漁師や酪農家、様々な分野でコツコツと長期の訓練に耐える、職人さん達である。日々、感謝して止まない。
もしも、彼等がいわゆる「働き方改革」をしたら。。と想像したらゾッとする。
忽ち、私達の生活は成り立たなくなるからだ。
昭和年代は、様々な分野で3交代で働いていた。
故に、現在の豊かな日本に為り得たと信じて止まない。

ところで…国民の血税で外遊したり、国会でヒソヒソ、ニヤニヤ談笑したり、居眠りする議員には是非とも『働き様見直し』を命じたい。

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