安倍政権を支える3本柱に異変が起きている!

安倍政権を支える3本柱に異変が起きている!


 いよいよ、おいでなすったか。

 安倍政権を支える3本柱に異変が起きている。統一地方選挙でひずみが随所に垣間見えた。

 そんなさ中に放言大臣、桜田義孝が被災地復興より自民議員の当選の方が大事だとホンネを吐いた。

 ついに政権の足元に亀裂が生じた。

 3本柱は安倍政権を支え切れるのか?

 「政権中枢、力学変化の兆し=菅氏に存在感、揺らぐ麻生・二階氏 統一選」との見出しを付けて、時事通信が解説した。

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 統一地方選前半の結果を受け、安倍政権中枢の力学に変化の兆しが出てきた。

 後ろ盾となった首長選などをめぐり、菅義偉官房長官は勝利して存在感を高める一方、敗北を喫した麻生太郎副総理兼財務相と二階俊博自民党幹事長は求心力が揺らいでいる。安倍晋三首相を支える3氏の明暗は、今後の政権運営に影響を与えそうだ。

 「私自身は全く考えていない」。菅氏は10日の記者会見で、党内外から「ポスト安倍」の一人に挙げる声が出始めたことへの感想を問われ、こう語った。

 菅氏は北海道知事選で、新人の擁立などに積極的に関与。6日には北海道入りし支持を訴え、知事選で唯一の与野党対決を約65万票の大差で制した。首相は「野党が強い地域でこれだけの差が出るとは」と喜んだという。

 大阪府知事・市長のダブル選で地域政党「大阪維新の会」が勝利したことも、菅氏にとってプラスに働きそうだ。菅氏は、新市長に当選した維新の松井一郎代表と近く、引き続き国会運営などで協力を期待できるからだ。

 これに対し、麻生氏は福岡県知事選で強引な新人の擁立が党内の分裂を招き、現職に100万票近い大差で惨敗した。

 投開票日の直前に麻生派の塚田一郎参院議員が「ソンタク発言」で国土交通副大臣を辞任したことも、劣勢に追い打ちをかけた。

 麻生氏は「誠にふがいなく、力不足だった」と陳謝。党県連最高顧問を辞任する意向も示した。党内には「麻生氏はやり過ぎだ」(関係者)と不満の声がくすぶる。

 二階氏は大阪ダブル選の期間中、3度も現地入りしたが及ばなかった。さらに、お膝元の和歌山県議選でも、元秘書の現職が共産党新人に敗れた。党内からは、影響力の衰えを指摘する声が上がった。  (以上 時事通信)

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