ケニア大使にセクハラ!詳細は「ナイショ」と外務省!

▼ケニア大使にセクハラ!詳細は「ナイショ」と外務省!



 外務省は29日、植沢利次ケニア大使(63)にセクハラが疑われる事案があったと発表した。ところが、「大使」は特別職国家公務員のため、懲戒処分は適用されない。

 このため、外務省は内規に基づき停職12カ月の懲戒処分に相当すると判断した。植沢は同日付で依願退職した。

 依願退職だから退職金はタップリと支払われる。誠に都合のいい「内規」があるものだ。

 外務省の発表だけでは「いつ、どこで、誰に、どんな」、セクハラをしたのか一切分からない。これに対し外務省は「関係者のプライバシーに関わる」として回答を避けた。

 マスコミ各紙は、これで記事を終わっているが、こんな報道はない。なぜ、具体的に応えないのかと二の矢、三の矢の質問をぶつけるべきだ。

 ただ、相手が言うことだけをありがたく垂れ流しているなら記事ではなく、「外務省からのお知らせ」である。

 なぜ、最近の日本の記者はこうも堕落したのか? 職業意識がなさ過ぎる。質問するのが記者の仕事ではないか。余りにも問題意識のなさに言葉がない。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック