怖ろしや!あの大熊町で4月にも一部が避難解除!

▼怖ろしや!あの大熊町で4月にも一部が避難解除!


 フクイチ(東電福島第一原発)の「人災事故」により全町避難が続く福島県大熊町で、政府が4月にも一部地区の避難指示を解除する方向で検討に入ったと共同通信が伝えた。

 来年に東京五輪を控えた安倍政府は原発の炉心溶解に伴う放射能放出の影響を打ち消すのに懸命だ。

 今回の避難解除もその一環だろう。道路1本隔てたところが依然、高い放射能を計測する中で健康に問題はないのか?

 私はたとえ「1億円やるから帰還して暮らせ」と言われても戻らない。命には代えられないからだ。

 チエルノブイリでは絶対にこんな危険なことは許可しない。ましてや政府が率先垂範するなどあり得ない。

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 これまで5月に避難解除する見通しだったが、建設中の役場新庁舎の開庁式を行う4月に合わせられるよう、日程を調整している。

 政府と町が同県いわき市で開いた住民説明会後、政府の原子力災害現地対策本部の由良英雄副本部長は報道陣に、時期は「役場の開庁とできるだけタイミングを合わせていきたい意向が町にある」と述べた。

 第1原発が立地する同県双葉町、大熊町での避難解除は初めて。居住制限区域と避難指示解除準備区域が対象となる。  (以上 共同通信)

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