有り得ないことが「有り得た」森友事件の謎!

▼有り得ないことが「有り得た」森友事件の謎!



 森友学園への国有地の激安払い下げは「安倍官邸からの意向とソンタク」のおかげと籠池泰典が6日の森友事件初公判で強調した。

 ちょっと考えたら、これほどわかりやすい話はない。

 失礼ながら、どこの誰ともわからないような者に、国有地を8億円も割り引いてくれることがあるだろうか?

 しかも国有地を管理しているのは財務省だ。昔の大蔵省である。なにかと言うと、「法律」を前面に押し出して「前例がない」と突っぱねる。

 ガチガチの、あの、お堅い役所が、いとも簡単に9割引きのバーゲンセールをやってくれるだろうか?

 あなたが仮に、赤坂の時価100億円の国有地を10億円におまけして売ってくれと言ったら、財務省は「ハイ、招致した」と売ってくれるだろうか?

 私たちは「国民の財産である土地(国有地)を預かっているので、びた一文もまけるわけにはいかない」、と言うに違いない。そうあってほしいと私も思う。

 ことほど左様に国有地の激安販売など有り得ないのである。

 有り得ないことが「有り得た」と言うのは、そこに何らかの強力な力が働いたからである。

 役所の中の役所と言われる財務省が「拒否できない」ような、強い働きかけがあったということに他ならない。

 籠池泰典は言った。財務省職員である谷査恵子が「総理大臣夫人付き」となり、安倍昭惠の命を受け、本省の財務省と交渉、連絡係を務めた。

 「総理大臣夫人」のご意向は絶大で、何人も逆らうことはかなわないようだ。高級官僚がひれ伏し、難航していた売却交渉がウソのようのトントン拍子に進んだ。

 激安払い下げが決まった瞬間、籠池泰典は狂喜し、思わず「神風が吹いた」と叫んだ。

 有り得ないことが起きたのだから籠池泰典が、「安倍官邸からの意向とソンタク」のおかげと言うのは当然だ。

 その後、真実をしゃべり過ぎた籠池泰典は、妻とともに別件逮捕され、300日に及ぶ拘置所暮らしを余儀なくされた。

 これ以上しゃべられると“ヤバイ”と感じ、彼の口封じに出たわけだ。

 「国策捜査、国策逮捕、国策勾留を絶対、許さない」と籠池泰典が怒るのはよく分かる。

 この際だ。洗いざらい事件の真相を語ってもらいたい。

 ではなぜ、これほどまで籠池泰典に肩入れしたか、についてはみなさんご承知の通りだが、今いちど整理して考えてみたい。 長くなったので次回に譲る。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 14

ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック