日本人宿泊客の減少に歯止めかからない京都!

▼日本人宿泊客の減少に歯止めかからない京都!



 京都を訪れる日本人宿泊客の減少に歯止めかからない状態だ。

 中国人など激増する訪日客で観光地はどこも混雑し、ゆっくり旅行が楽しめない。

 加えてサービス低下に反比例して高騰が続く宿泊費。こうしたことが原因だ。

 外国人頼みは常に不安が付きまとう。好例が中国人観光客。外交関係が悪化した途端、訪日客は激減する。やはり頼みの綱は日本人観光客だ。

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 京都新聞によると、都市内の主要ホテルに宿泊した日本人が2018年12月まで21カ月連続で前年実績を下回ったことが、市観光協会などの調査で分かった。

ホテル関係者の間では、訪日外国人客の増加で京都が混雑するようになったのが原因。日本人の「京都離れ」への懸念が強まっている。

 18年の日本人宿泊客数は206万2716人で前年から10万4129人減った。

 15年が4.0%減、16年が3.8%減、17年が4.8%減で、同期間に34.7~3.5%増だった外国人客と対照的な動きを示している。

 外国人が早めに宿泊予約を取ることや、客室価格の上昇で出張のビジネスマンが泊まりにくくなったのが要因との指摘もあった。

 若者の旅行離れや所得の伸び悩みを日本人客減少の理由に挙げつつ、混雑対策も課題と見る。

 

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