暗殺された金正男の息子ハンソルが米国に滞在!

▼暗殺された金正男の息子ハンソルが米国に滞在!



 【ソウル時事】28日付の韓国紙・東亜日報は、複数の情報筋の話として、2017年2月にマレーシアで暗殺された金正恩の異母兄、金正男の息子ハンソルが米国に滞在していると報じた。

 ハンソルは正男殺害当時、マカオに滞在。脱北者支援団体「千里馬民防衛(現・自由朝鮮)」の助けを受け、当初は別の「第三国」に向かう予定だったが、経由地の台湾の空港で手続きが遅れる中、米中央情報局(CIA)が介入し、米国に行き先を変更したという。

詳しくはここをクリック
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032800377&g=int

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 メディアは息子ハンソルの顔写真を公開して大丈夫なのだろうか?

 父親の金正男は金正恩によって暗殺され、息子も狙われているので事件後、ハンソルは居場所を明らかにしなかった。一時、中国にかくまわれているとの情報もあった。

 習近平中国は、北朝鮮の改革開放に前向きな金正男を金正日の後継者として後押ししていた。それを察知した弟の金正恩が危機感から暗殺に走った。息子ハンソルにも追手を差し向けた。

 そんなことがあり、金正恩の北朝鮮と習近平中国は険悪な状態が続いていた。それが180度覆ったのはトランプの登場に伴う米朝対立である。

 核とミサイル開発を続ける金正恩に対し、中止しなければ「あらゆる手段を講じる」と攻撃をほのめかした。

 震え上がった金正恩は習近平に詫びを入れ、急きょ、北京詣でをして後継人を要請し、よりを戻した。

 ハンソルの米国行きの裏に何があったのか定かではないが、ひとまず彼の安全は確保されたと言っていい。

 ただ、金正恩はハンソルの殺害をあきらめておらず、米国でも刺客が暗躍しよう。

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