失礼ながら、と言われて初めて気が付いたミス!

▼失礼ながら、と言われて初めて気が付いたミス!



夏目漱石は三代目小さんが大好きだった!
https://85280384.at.webry.info/201903/article_135.html
とするところを、「小さん」と「志ん生」を取り違えて書いた。

 大竹永介さんから「失礼ながら漱石が愛したのは小さんではないかと」と指摘されるまで気付かなかった。

 自分では「小さん」としたつもりだったが、「志ん生」「小さん」「圓生」らの名前が頭のどっかにあったのだろう。ミスってしまった。

 夏目漱石の有名な小説「三四郎」の中に、次のような一文がある。(原文のまま)

 三代目の「小さんは天才である。あんな芸術家は滅多に出るものぢやない。何時でも聞けると思ふから安つぽい感じがして、甚だ気の毒だ。

 実は彼と時を同じうして生きてゐる我々は大変な仕合せである。今から少し前に生れても小さんは聞けない。少し後れても同様だ」―。

 この入れ込みようと言ったら半端ではない。漱石と並ぶ文豪、森鴎外も落語好きとして知られている。

 大宰相の吉田茂は、大磯の自宅に噺家を招いて落語を楽しんだ。ノーベル賞受賞者の朝永振一郎も、こよなく落語を愛した一人である。

 今回はご指摘いただいた大竹永介さんに「感謝」である。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック