暴露!辺野古移設でも普天間は返還されない?

▼暴露!辺野古移設でも普天間は返還されない?



 安倍政府は米軍普天間基地の返還には辺野古移設が不可欠と再三強調した。ところが、辺野古に代替施設ができても、普天間飛行場が返還されない可能性がある。琉球新報が鋭い指摘をした。米国の返還8条件である。

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 米軍普天間飛行場の早期返還について日本政府は「唯一の解決策」と繰り返している。しかし米国との8項目の返還条件や軟弱地盤の存在などで早期返還の実現性は揺らいでいる。

 Q 返還条件とは。

 A 2017年に稲田朋美防衛相(当時)が参院外交防衛委員会で「仮定の話」とした上で「米側との前提条件が整わなければ返還されないことになる」と発言し波紋を呼んだ。

その内容は「普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」など8項目あり、それが実現しなければ返還されないという。

 Q 代替施設では確保されない滑走路ってどういうこと?

 A 名護市辺野古のV字形滑走路の長さは1800メートルで、固定翼機には短いと言われている。

そのため米軍は長い滑走路を持つ民間空港を使えるようにしてほしいと要求。過去の米国の文書には那覇空港の名前が書かれていた。

 2017年の米政府監査院の報告書は「辺野古の滑走路は必要な長さを満たしていない」と指摘。

普天間飛行場の滑走路が2800メートルあるのに対し那覇空港は3000メートルで、同等の長さの民間空港は那覇空港しかない。

詳しくはここをクリック
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-878064.html

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