いじめ、嫌がらせを続けて恥じない安倍政権!

▼いじめ、嫌がらせを続けて恥じない安倍政権!



 石破茂氏は、首相と石破派を除く6派閥の事務総長が6日に首相公邸で会食したことに対して「意図は分からないが堂々とやるべきだ。(公邸)裏口から(各派事務総長が)入る姿勢はいいとは思わない」と述べ、不快感をみせた。 (以上 産経)

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 これこそが「いじめ」「嫌がらせ」の典型だ。自民党の議員どもが平気でこんなことをするから子供たちがマネをする。

 安倍晋三はヘビのように執念深い。去年の自民党総裁選でも、前回に続いて地方票で石破茂にまた惨敗した。これをいまだに根に持って、石破茂と石破派「はずし」を続けている。

 安倍はこんなことをして、「みっともない」と思わないのだろうか? はたから見ていても「美しい光景」とは映らない。

 昔の自民党を知る私などは「自民党も地に落ちた」と言う他ない。

 自民党の伝統は派手な金権選挙を繰り広げても、戦いが終わればノーサイドと元のさやに納まった。

 ところが、小泉純一郎が首相のイスに着いた後からおかしくなった。郵政民営化に反対する同僚議員を「抵抗勢力」とレッテルを張り締め出した。反対派の亀井静香ら多くが自民党を脱党。

 小泉の悪しき流れを引き継ぎ、さらに輪をかけ「いじめ」に走ったのが安倍晋三だ。

 安倍晋三に力があるわけではない。小選挙区制と言う選挙制度のせいで、自民党総裁に権限が集中。

 政治資金から人事権、選挙の際の公認権まで一手に握られている。だから口出しできないのだ。

 この制度を悪用したのが小泉純一郎であり、安倍晋三だ。

 石破茂はここまでコケにされたら、対決姿勢を鮮明にして安倍打倒に動くべきだ。攻撃材料は山ほどある。森友事件に加計疑惑、政権運営の在り方、赤字財政問題など挙げればきりがない。

 しかし、彼にはそんな根性はない。靴下の上から痒い所を掻くように遠回しな物言いをする。これでは安倍にこたえないばかりか、自民党内で支持を得られない。

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