恐怖!カード会社が警察とつるんで個人情報を提供!

▼恐怖!カード会社が警察とつるんで個人情報を提供!


 怖ろしい話だ。あなたたちが普段使うカード。ここには本人の名前や住所、電話、買い物履歴など様々な情報が詰まっている。

 これらの個人情報は漏れることなく保護されるべきだ。

 ところが「知らぬは本人ばかり」とダダ漏れになっていた。

 カード会社が警察とつるんで「情報提供」していたからだ。

 実行していたのはツタヤなどを傘下に持つCCC。

 問題のカードは「Tカード」だった。

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東京新聞は次のように伝えた。

◆日常的に情報照会 コンビニで身柄拘束も

 捜査当局はTカードの履歴を対象者の「足跡」として、積極的に活用している。捜査関係者によると、ポイントサービスを展開するCCCへの情報照会は日常的で、一度に数十件の照会をした部署も。数の多さにCCCの回答が遅れがちとなり、利用ルールを守るよう当局内で周知されたこともあった。

 捜査関係者によると、捜査関係事項照会はカード番号か、氏名、生年月日などで問い合わせる。一方、特定のレンタルビデオの利用者一覧という尋ね方では回答を得られないという。

 ある事件では、捜査担当者が対象者のTカードを照会したところ、ほぼ毎日、同じ時間帯に特定のコンビニに来店し買い物をしていると判明。店の防犯カメラの映像から本人と特定し、待ち伏せして身柄を拘束した。捜査関係者は「ポイントが付くのに、カードを提示しない理由はない」と話す。Tカードを貴重な情報源と位置付けている。

 対象者がTカードの会員かどうか分からなくても、氏名などで「取りあえず問い合わせる」ことも可能。そのせいか、各地の捜査当局から大量の照会が寄せられ、CCCが回答するまでに一カ月超かかった例も。この後、当局内では各部署に照会の必要性を吟味し、レンタル履歴の取り扱いには特に注意するよう求める通達が出たという。


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