ミサイル防衛司令部を突然、首都圏に移した!

▼ミサイル防衛司令部を突然、首都圏に移した!

 北朝鮮の実情が分かっていないトランプは中間選挙向けの自己PRが出来たと喜んでいるが、米国防省は別だ。核とミサイルの廃棄をあいまいにする北朝鮮への警戒を寄るめていない。

 ミサイル防衛司令部を突然、首都圏に移した。安倍政府も自衛隊も眼耳に水だった。呑気なものである。

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 朝鮮半島の緊張が緩和する中で突然行われた、首都圏にある米陸軍施設「相模総合補給廠」(相模原市)へのミサイル防衛司令部設置。

 日本政府から自治体への通知も遅く、地元相模原市は司令部に関する詳細な情報提供を国に求めている。関係者によると、在日米軍のカウンターパートである自衛隊ですら、事前に司令部設置を十分把握していなかったという。

 政府関係者によると、新司令部設置は9月5日に突然、在日米軍司令部を通じて日本政府に通知があったという。相模原市には9月28日夕、防衛省から司令部駐留の連絡があった。

 市は「基地の整理、縮小、早期返還を求めてきたが、何の事前相談もなく決定事項として突然知ることになった」と不快感を表明。司令部の任務や運用について詳細を明らかにするよう防衛省と外務省に要請した。

 弾道ミサイル防衛では緊密に連携しているはずの自衛隊も「日本政府に連絡が来るまで知らなかった」(制服組幹部)。

 青森、京都、沖縄の各府県に駐留する在日米陸軍のミサイル防衛部隊はこれまで、ハワイから指揮されていた。司令部を前線に立ち上げる以上、かなり前から準備していたとの見方もある。 (以上 時事通信)

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