改憲に前のめりの安倍晋三、冷ややかな自民党!

▼改憲に前のめりの安倍晋三、冷ややかな自民党!

 改憲について安倍晋三は一人、前のめり。だが、これ以上の再選がないと分かると、自民党内の受け止め方は冷ややかだ。レイムダックは既に始まっている?

*************************

 自民党各派閥の25日の例会で憲法改正に関する発言が相次いだ。二階派の伊吹文明元衆院議長は、安倍晋三首相が所信表明演説で党改憲案の国会提示に意欲を示し、「国会議員の責任を共に果たしていこう」と呼び掛けたことについて、「首相が国会にああいうことを言うことはいいのかなという感じはした」と疑問を呈した。

 伊吹氏は「焦燥感が首相の腹の中にあると思う。行政府の長にとやかく言われず、国会議員の判断として議論する雰囲気をつくっていかないといつまでたってもできない」とも語った。

 石原派の石原伸晃元幹事長は自民党案について「あまり評判が芳しくない」と指摘。「わが党の案が国民の理解を深めることにつながるのか、もう一度慎重に掘り下げていく必要がある」との認識を示した。

 石破派の石破茂元幹事長は「(安倍)総裁の考えをきちんと聞きたい」と述べ、党所属国会議員への説明の機会を設けるよう改めて求めた。  (以上 時事通信)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック