安倍晋三に政権と「引き換え」の覚悟があるのか?

▼安倍晋三に政権と「引き換え」の覚悟があるのか?

 消費税は「政権の鬼門」といわれるほど、次から次へと政権が倒れた。政権と「引き換え」の覚悟がなければ、消費税の引き上げは不可能だ。安倍晋三にその覚悟はあるのか? 

 それでは過去の政権崩壊と消費税の関係についてみてみよう。

*大平内閣(1978ー80年) 財政再建のため「一般消費税」の導入を閣議決定したが、世論の猛反発に合い、総選挙で過半数割れの大惨敗を喫した。

*竹下内閣(1987ー89年)
3%の消費税導入と前後してリクルート事件が発覚。竹下登は進退が窮まり、内閣総辞職。秘書で竹下の金庫番だった青木伊平が謎の自殺を遂げた。

*細川内閣(1993ー94年)
消費税を廃止して税率7%の「国民福祉税」を導入する構想を打ち出し、世論が大反発。政権は急速に求心力を失い、退陣に追い込まれた。

*橋本内閣(1996ー98年)
消費税を3%から5%に引き上げた。だが、その後の参院選で大敗し、「すべての責任は私にある」と内閣総辞職。

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