安倍による党利党略の悪法!国民置き去りの暴挙! 

▼安倍による党利党略の悪法!国民置き去りの暴挙! 

 人口減少が進む時代に逆行した自民党の党利党略の悪法。

 難解な議員定数の6増案。よくわからないのではないか?

 新潟日報が分かりやすく解説したので紹介する。ところどころ私が補足した。

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 この悪法は、埼玉選挙区を2増(改選時1増)、比例代表の一部に新たな「特定枠」を設けて4増(改選時2増)し、総定数を6増する内容だ。

 「もし一般の有権者に選挙制度を考えさせたら、こんな案が出てくるはずがない」

 参院特別委に参考人として出た元自民参院幹事長の言葉が自民案の性格を表している。

 改革の最大の眼目は1票の格差の是正だ。ところが自民は党内事情から優先的な当選順位を事前に決める拘束名簿式の特定枠の設置に踏み切った。

 「鳥取・島根」「徳島・高知」の合区で選挙区から出馬できない2県の候補を特定枠で確実に当選させ、救済するというのが悪法の肝だ。

 仮にほとんどが特定枠となれば、得票順に当選が決まる非拘束名簿式の利点が阻害される。

 候補者名票がゼロで当選する可能性もあれば、特定枠外の候補が100万票を得ても落選する逆転現象が起きる。

 比例の2制度混在が有権者の混乱につながる懸念がある。身を切る改革が叫ばれ、人口減の中で定数増への反発も強い。

 そもそもの問題は、来夏の参院選を前にした自民党の党利党略としか映らないことだ。

  自民は定数6増の理由に「参院の行政監視機能の強化」を挙げた。しかし今国会で行政監視委員会を開いたのはたった1回で約10分。有権者をバカにした話だ。

 選挙制度は民主主義の根幹に関わる。それだけに各党が党利党略を離れ、真に国民、有権者の側に立ち、あるべき制度の議論を重ねる必要がある。

 野党が求めたあっせん案の提示を議長の伊達忠一が拒否し、結果的に出身の自民を利した。多数で押し切るのは、国民を置き去りにした暴挙と言える。

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