安倍の後に「安倍もどき」を誕生させてどうする?

▼安倍の後に「安倍もどき」を誕生させてどうする?
 新聞、テレビはどうして「学習」しないのか? 安倍の後に「安倍もどき」を誕生させてどうするのか? 次の総理候補として小泉進次郎を”売り出し”始めた。

 世間を知らない「世襲議員はダメだ」と、あれほど警告したにもかかわらず、またぞろ同じ轍を踏もうとしている。

 安倍晋三にしても小泉進次郎にしても、長年、税金をかすめ取って生きてきた議員のオヤジの庇護のもと、贅沢三昧、やりたい放題をしてきた。

 以前なら慶応でも、早稲田でも、明治でも、立教でも、私立はどこでもオヤジの「コネ」で裏口入学できた。が、今は世間の目が厳しくかなわない。それで別の学校に行った。

 議員の後を継がすにはこれではまずいと晋三も、進次郎も、親の命で米国に“留学”した。

 この“留学”というところがミソだ。ゼニさえ払えば、私だってあすにも“留学”出来る。だが、卒業はそうはいかない。

 自民党議員は、せがれに「箔」をつけさせるために米国にしばしば“留学”させるが、卒業したと言う話はあまり聞かない。一種のハッタリだ。

 そして帰国すると、まともな選挙運動一つすることなく、やすやす当選。回を重ねて大臣さまだ。

 その一方で、政界に何の縁もない者は、選挙区を朝から晩まで走り回り、顔と名前を売り込むのに必死だ。

 世襲候補の名前は安倍、小泉とも選挙区の隅々まで知れ渡っている。選挙資金はオヤジからそっくり引き継ぎ、万札が金庫にぎっしり詰まったままだ。

 これでヨーイ、ドンで競走すれば、世襲候補が勝つのは決まっている。100メートル競走に例えたら、スタートに立った一般に対し、世襲候補はゴールの10メートル手前から走り出すのと同じである。

 かばん(選挙資金)、看板(知名度)、地盤(後援組織)の選挙に必須の“三種の神器”がそろっているのが世襲候補である。何の苦労もなしに、ラクして当選。

 こんな連中に庶民の悩みなど分かるわけがない。世間知らずの、ボケッとしたボンクラたちだ。

 おつむのネジが緩んだ有権者は、世襲議員を「あそこは名門だ」と有難がるから始末が悪い。二代、三代にわたって、税金を食いものにされていることが分かっていないのだ。

 私は世襲はこりごり。ついでに言っておこう。小泉進次郎はこんな男だ。

小泉進次郎の背後に控えた危険な面々!
http://85280384.at.webry.info/201804/article_7.html

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 自民党の小泉進次郎は24日、毎日新聞など報道各社の世論調査で、9月の党総裁選に向けて次期総裁への期待感が高いことについて「そう見ていただけることには率直に感謝している。子どもから声をかけられる政治家でいたい」と語った。  (以上 毎日新聞)

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