ナニそれ?安倍が岸井成格さんお別れ会に追悼文?!

▼安倍が岸井成格さんお別れ会に追悼文?!
 Mrサン・モニこと岸井成格さんのお別れの会が18日、東京都千代田区の如水会館で開かれた。あろうことか、安倍晋三がヌケヌケと、「お別れのメッセージ」を寄せた。

 安倍晋三の息がかかった「放送法遵守を求める視聴者の会」と称する親衛隊2015年11月に産経と読売に一面広告を出して「NEWS23」アンカーの岸井成格さんを降板に追い込んだことを忘れたとは言わせない。

 その張本人が寄りによって追悼文を届けるとは、どこまで偽善を重ねるのか?
「熱血、そして、ジャーナリズムの鬼、岸井さんの批判には、親心があった」-。

 お抱えのスピーチライター(代筆屋)が書いたのだろうが、歯の浮くような言葉を並べた。心にもないことを並べても成格さんは少しもうれしくないだろう。

 安倍晋三が戦争法案を強行採決した2015年の夏を覚えているだろうか?

 SEALDsの呼びかけに応えて、サラリーマンから子連れの若いママさん、年金生活者まで多種多様の国民があの暑いさ中の金曜日に、国会前に集った。声をそろえて「戦争法案ハンタイ」を叫んだ。

 私はほぼ毎週、参加した。そしてブログ「半歩前へ」で目の当たりにした機動隊の集会妨害や過剰警備を告発した。徹底的に安倍政治の暴力を批判した。

 成格さんも「NEWS23」で安倍政権の横暴を非難した。戦争法案は悪法だと声を上げた。

 それが気に食わないと言って、安倍晋三と極めて親しい面々や日本会議の関係者が成格さんを標的にして攻撃を始めた。

 その集大成が2015年11月に産経(14日付け)と読売(15日付け)にデカデカと登場したのが「放送法遵守を求める視聴者の会」の一面広告である。

 「戦争法案へ反対論を唱える成格さんが“偏向”していると言うのである。難クセもいいところだが、権力を持つものは強い。TBS側もソンタクせざるを得ず、成格さんは惜しまれながら降板した。

 その元凶が、堂々と「お別れのメッセージ」を寄せた。彼岸に旅立った成格さんに代わって、みんなで言ってやろうではないか。「バカにするな」。

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