安倍との距離感で報道に「手加減」するメディア!

▼安倍との距離感で報道に「手加減」するメディア!
 日大アメリカンフットボール部の内田正人監督が選手に「壊してこい」と言ったと言う。事実ならスポーツにあるまじき振る舞いだ。

 内田なる人物は日大の常務理事を務めていて人事担当だと言う。だから彼には誰も文句が言えない。安倍晋三を連想させる男である。

 マスコミは一斉に攻撃を開始。ワイドショーは格好の餌食にした。当然と言えば当然だ。

 だが、慶応大で起きた女子大生に対する集団強姦事件の際は、なぜか沈黙したマスコミ。なぜだ?どうしてなのか?
 
 真夏の湘南の海の家で18歳の女の子に強い酒を飲ませてみんなで犯す。その現場写真を仲間の一人が動画撮影。これ以上のワイドショーのネタはない。だが、民放はしり込みして黙り込んだ。なぜか?

 当時の慶大塾長、清家篤が安倍晋三のシンパ、「安倍とも」だったからである。

 安倍晋三との距離感で、事件報道に手加減をしていいのか? 私は違和感を禁じえない。

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仰天!集団強姦の慶大生が全員、不起訴!
 一昨年9月に神奈川県葉山町で10代の慶応大学の女子大学生に強い酒テキーラを飲ませて泥酔させた上に集団で強姦、性交写真まで撮ったヤクザまがいの慶大学生6人について横浜地検は、不起訴処分とした。

 なぜか処分理由を明らかにしていない。公に出来ないわけが背後にあるのか。そう言えば、当時の慶大塾長は安倍晋三のシンパとして知られた清家篤だった。

 強姦魔・元TBSの山口敬之にしろ、政権に近い関係者が係わった事件はことごとく不問、不起訴だ。こんな理不尽、不合理なことがあっていいのか?

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2016年12月30日のブログ「半歩前へ」である。

▼神奈川県警は誰に何を気兼ねしているのか?

 18歳の女子学生を集団で強姦した慶大生たちはその後どうなったか?千葉大の強姦事件は、女性を犯した学生の実名も公表。だが、慶応の方は学生3人をこっそり無期停学処分にしただけで、実名なども一切、明かそうとしない。

 慶大塾長の清家篤は、天皇の「生前退位」をめぐる安倍晋三の諮問機関「有識者会議」のメンバーで、晋三の思惑に沿って発言していることで知られている。

 そうしたことが警察捜査にも陰に陽に影響しているのか、9月2日の集団強姦事件から4カ月になろうというのに秘密のベールに包まれたままだ。

 捜査の常識では考えられない動きの悪さだ。犯行に及んだサークルは広告学研究会で、犯行があった現場は、神奈川県葉山町にある合宿所と「特定」されている。

 そこで女の子を集団で強姦した学生の人数や氏名も、当然分かっているはずだ。であるのに、どうして捜査状況を公表しないのか?

 無理やり強い酒を飲ませて、18歳の女子を輪姦した上、性交現場をビデオ撮影し、カネにしようとしたのは商学部2年生1人と理工学部の1年生2人。エロ動画の販売など、まともな学生は絶対やらない行為だ。

 慶応大学は、このまま事件が風化するのを待っているのだろうか?

暴行された女子学生の代理人弁護士が日刊ゲンダイに語った。
 「本人はまだショックを受けていて、加害学生らには罪を償ってほしいと言っています。男子学生の一部は『彼女とはセフレ(セックスが目的の友達)』『同意の上』などと話しているようですが、酩酊状態にされ、動画を撮られることに同意するわけがありません。今は捜査の進展を見守るしかありません」―。

 神奈川県警は本気で捜査しているのだろうか? 何を気兼ねしているのか?

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編注
その後、強姦事件は神奈川県警から横浜地検にバトンタッチされた。

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