長官会見を減らす?辻元清美が「待った」をかけた!

▼長官会見を減らす?辻元清美が「待った」をかけた!
 立憲民主党の辻元清美国対委員長は29日、菅義偉官房長官が回数削減を念頭に自身の記者会見の在り方を検討する可能性に言及したことを批判した。

 「(森友学園を巡る)決裁文書を改ざんし、情報公開の窓も閉めてしまう。それで国民が納得するのか」と、国会内で記者団に述べた。

 同時に「よほどお疲れなのか、記者に突っ込まれるのが嫌な案件が多すぎて減らしたいのか、どちらかだ」と皮肉った。

 菅氏は28日の衆院内閣委員会で、原則的に朝夕2回行う記者会見について「2回は海外でも例を見ない。これから検討したい」と述べた。  (以上 共同通信)

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 「海外でも例を見ない」というのは、たぶんトランプ政権のことを言っているのだろう。菅義偉に言いたい。

 ここは日本だ。日本には日本なりのルールがある。何十年も前から内閣のスポークスマンである官房長官は午前と午後に記者会見することになっている。

 なぜか?官房長官と言えば家老だ。多忙な首相に代わって官邸のすべてを取り仕切っている。そこには政治、経済はもとより、軍事、外交、文化、スポーツ、主な事件、事故、内外の不祥事まで神羅万象、すべての情報が集まってくる。

 民主国家である日本は官邸が情報を独占し、国民をつんぼ桟敷に置くのではなく、可能な限り公開する。そのために考えられたのが官房長官の朝夕の定例会見である。

 菅義偉ごとき一議員が、長年の「良き慣習」をいじることは許されない。無礼千万である。

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