朝日、毎日、読売の朝刊各紙に載った“空白の広告”!

▼朝日、毎日、読売の朝刊各紙に載った“空白の広告”!
 あなたの夫、もしくは妻や娘が、ある日突然、ワイセツ映画の主人公にされたらどんな気がするだろう。

 1日付けの朝刊各紙に週刊新潮の広告が載った。朝日、毎日、読売、日経の広告欄の大見出しが
不敬描写で2月公開が突如延期! 「    」のピンク映画
となってカッコ内が空白になっていた。

調べたところ、産経と東京新聞は
不敬描写で2月公開が突如延期! 「昭和天皇」のピンク映画
とカッコ内に「昭和天皇」の文字が入っていた。

 「昭和天皇」のピンク映画とはどういうことかと週刊新潮に目を通した。エロ映画の主役に昭和天皇を模した「ハレンチ君主 いんびな休日」なる映画を荒木太郎が作り、公開直前に突然、延期となった。

 どこからか圧力があったというのではなく、配給元がいくらなんでも「これはまずかろう」ということになったそうだ。

 週刊新潮によると、「某国の象徴として王は長年神として崇められていたが、敗戦を機に霊長類宣言をし」云々となっており、だれが見ても昭和天皇をモデルにしたことがわかる。

 チラシの宣伝文句には「右も、左も、心して観よ」と活写し、「表現の自由はエロとスキャンダルから!」とタンカを切ったエロ映画専門監督の荒木太郎。

 “平成の大島渚”か、映画界の反逆児にでもなった気分のようだが、心得違いも甚だしい。「表現の自由」は、他人の懐に土足で上がり込んでいいというものではない。

 やるに事欠いて、エロ映画のモデルに昭和天皇とは不敬極まりない。とても畏れ多くて想像することもできない。無礼千万、非礼の極みだ。

 昨今はネットの普及でわざわざカネを出してエロ映画を見に行く者がほとんどいなくなった。ワイセツ動画が見たければいつでもタダで、ネットで見ることができる。

 そうした中で「昭和天皇」の名前を持ち出したのは、話題作りに他ならない。荒木ナニガシの単なる売名行為だ。とんでもない輩である。

 今、日本に右翼がいなくなったので荒木は救われた。真の右翼がいたなら、彼はただでは済まなかっただろう。

 「表現の自由」を無法と心得たらとんでもないことだ。大島渚にあやかりたければ、エロスについて最初から学ぶことだ。無知な者にまともな映画など作れない。

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  • 不敬!昭和天皇をエロ映画の主人公に見立てた男!

    Excerpt: ▼不敬!昭和天皇をエロ映画の主人公に見立てた男!  調子に乗り過ぎて、あろうことか昭和天皇をエロ映画の主人公に見立てた男がいた。悪ふざけにもほどがある。この愚か者は荒木太郎というエロ映画専門の監督だ.. Weblog: 半歩前へ racked: 2018-03-04 00:03