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zoom RSS 驚きの「書架には本が一冊もない」!加計の獣医学部

<<   作成日時 : 2018/07/10 23:42   >>

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▼驚きの「書架には本が一冊もない」!加計の獣医学部

 憲法学者の水島朝穂が、愛媛県今治市に今春、新設した加計学園が経営母体の岡山理科大学獣医学部について驚きの現場レポートを書き、話題を呼んでいる。

 それによると、「何と書架には本が一冊もない」と言うのだ。仰天した水島は、これも「あらゆる規制を突破できる国家戦略特区のなせる技ということか」と痛烈に批判。

 まずは「ゆがめられた行政」の現場へー。獣医学部新設の「魔法」と題した現場レポートを紹介しよう。(原文のまま)

*********************

 岡山理科大学獣医学部。学校法人は加計学園であり、理事長は安倍首相の「腹心の友」、あるいはそれ以上の関係とされる加計孝太郎氏である。  (中略)

 3階は図書館になっているが、何と書架には本が一冊もない。入口に職員が二人座っているが、てもちぶさただった。

 本はないのかと尋ねると、上の階の書架に8000冊ほどあり、年内に1万4000冊になるという。完成年度には10万冊というが、これは仰天の数字である。

 国家戦略特区で設置される「最先端の獣医学部」の図書館にしては、蔵書数があまりにも少ない。

 それどころか、そもそも大学や学部の新設の際、図書館の蔵書は、大学設置審議会の重要な審査対象となる。カリキュラムは適切か、教員組織はきちんとしているか、図書館の蔵書が十分にあるかなど、設置認可前に厳しい審査をクリアしなければならない。

 私は1984年4月に新設された札幌学院大学法学部の初代メンバーとして学部開設に関わったので、大学設置審議会の審査をクリアするため、学部新設の準備がいかに大変だったかを思い出す。

 図書館に法律関係の専門書や法律雑誌のバックナンバーなどが授業開始前に十分に揃っていることも設置認可の大前提だった。

 だから、この獣医学部のように、授業が始まっているのに書架に本が並んでいないということは考えられないことである。

 本がなければ認可はあり得ない。それが認可されたのだから、「魔法のような学部」(加戸守行前愛媛県知事)と形容されるわけである。

 あらゆる規制を突破できる「国家戦略特区」のなせる技ということか。

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コメント(1件)

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バイオセーフティレベルの方に関心があり、最先端の獣医学部なら、バイオセーフティレベルは4以上ないといけないはずなのに、加計の獣医学部のバイオセーフティレベルは2にとどまる。
おまけに図書館に本がない?異常だ。
カリキュラムも異常だ。テキストは朝日という特定のメディアを批判するものを使っているらしい。
学生に最先端の獣医学を身につけてもらうための学部でなく、極右思想を身につけてもらうための「洗脳装置」としての学部か?!これではオウムとかわらない。
五臓六腑
2018/07/11 01:51

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